こだわりの農作物

大根

もち麦

にんにく

大豆

人参

そば

会社概要

代表挨拶

みんなに優しい農作物を作るため、日々研鑽

近年、農家の減少・後継者不足が騒がれています。色んな理由がありますが、農家の親が稼げていない状況を子供たちが見ていることもひとつです。

私たちが健康的に生きていくためには、何よりもまず食べ物が必要ではないでしょうか。これからの時代、安心安全な農作物の供給こそが必要となってきます。

それを作ることのできる農家がちゃんと評価されて稼げる状況になるために『攻めの農業』を行っていくことが、今後の農業のためと信じています。 『攻めの農業』を行うために、私は遊休農地を有効活用しながら、減農薬に向けた取り組みを行っています。農薬は使いすぎると、消費者の身体にも悪影響を及ぼしますが、それを使用する農家にも悪影響を及ぼしてしまいます。

今まで培ってきたノウハウを活かして、今後の後継者育成にも力を入れていく所存です。 また、これからの農家は商品も考える必要があるため、6次産業化に向けて活動を行っています。

みんなに優しい農作物を作るため、日々研鑽していきます。

SKファーム株式会社
代表取締役 小舘 誠一

時代のニーズに合わせて変化する「SKファーム」

 弊社は、昭和60年に農事組合法人小舘大根生産組合として、設立当初はつがる市屏風山開拓農地を本拠地に漬物用(沢庵用)大根の生産、一次加工(塩漬け)の販売を主に営農してまいりました。
しかしながら、沢庵の需要の減少、沢庵製品の中国からの輸入により白首大根の生産、塩漬け加工は取りやめ、現在は、青首大根を原料とする刺身のツマ用、おろし用、おでん用の契約栽培を主力に規模の拡大を図ってきました。

 屏風山開拓農地は砂丘畑でスプリンクラ完備、暗渠排水完備の素晴らしい畑ではありますが、夏場は高温になりすぎ大根の内部の障害が発生するという欠点もあります。
そこで平成19年から冷涼な気候を求め十和田大湯の開拓地区での大根栽培に取組、平成23年から耕作放棄地を再生しながら規模拡大を図り現在は、十和田大湯の開拓農地では大根25haのほか大豆150ha、そば60haを作付けしていて、つがる屏風山開拓農地と合わせ、令和元年は大根105ha、大豆180ha、そば、80ha、にんにく1.0ha、にんじん30ha、そして、もち性大麦(はねうまもち)30ha、地力増進のための緑肥作物を栽培しております。
大根の栽培面積よりほかの作物が多くなったのをきっかけに平成26年にSKファーム株式会社に組織変更しています。

 雪国の農業なので冬場の農作業は減少しますが、大豆の調整作業、雪下人参の収穫、調整、へた切調整、にんにくの調整、黒ニンニクの製造販売、ハウスでの葉物栽培、さらに所有しているショベルでの除雪請負等を行い通年雇用を目指していきます。

 福利厚生面でも、雇用保険、労災保険はもとより、通年雇用の従業員は、社会保険、厚生年金に加入していて、従業員の経営意識を高めることで、従業員の所得の向上と会社の経営の安定を図っているところであります。

 これまで十和田大湯の開拓農地は農業委員会を通し利用権設定していましたが、契約が切れ次第、農地中間機構を活用して地域農業を発展させ、地域の受け皿となるよう努力してまいります。
つがる市屏風山開拓農地は、農地を取得し農地の規模拡大を図り、経営の安定化を図っているところであります。
 加工・業務用の大根と人参の大規模生産と大豆、もち麦、そば栽培の複合経営で、輪作での土づくりをしてまいります。

 六次産業化の活動として、平成30年から、黒ニンニクの製造販売の開始、平成30年から、もち性大麦「はねうまもち」の栽培に取り組み、後に大麦は日本の伝統的な作物であり、もち麦は水溶性食物繊維が豊富で健康によく普及することで医療費低減に繋がる等の情報をいただきまして、六次産業化を目指すきっかけとなったわけであります。

 もともと代表の小舘誠一は農家出身ではなく、大学を卒業後大手漬物加工販売会社で3年勉強し帰省後、父の経営する漬物用大根の加工場の手伝いをしていたのですが、白首大根の生産者が減少したのをきっかけに、農家に参入しました。大学で、農業機械を専攻していたので、大型機械を駆使し大規模に農業経営することは抵抗なく進めることができました。

 農業経営も商売感覚で行ってまいりましたが、長男が大根、人参などの生産販売部門を管理して、三年前に三男が新規参入したことで、大規模の栽培する穀物生産の役割分担をしていくのがいいと考えていました。
また、機会と縁があれば生産した農産物の六次産業化(大根、大根葉の乾燥、おでん大根の製造、ツマの製造、大豆加工品の製造)を考えてしました。
しかしながら、現在の耕作面積をこなすことが優先で、六次産業化へ踏み出せずにおりましたが、六次産業化の中央プランナーのアドバイス、もち麦(はねうまもち)の開発者の思い(普及拡大)、当社の経営の発展(加工部門)への挑戦の思いからもち性大麦「はねうまもち」の精麦施設を建設し、六次産業化に取り組むことにいたしました。

 また、当法人の経営の安定化を第一に考え、食用大麦の自給率を高め、もち麦食の普及で医療費軽減につながり、麦ごはんの消費拡大によりコメの消費量も増えるのを期待しているところであります。

会社概要

商号 SKファーム株式会社
農場(本社) 〒038-3282
青森県つがる市木造筒木坂鳥谷沢15-88
TEL 0173-45-3222
FAX 0173-45-3457
農場(秋田事業所) 〒018-5421
秋田県鹿角市十和田大湯字戸倉13
設立年 昭和60年
資本金 3000万円
社員数 役員7名、社員5名、外国人労働者(中国)7名
主な生産物 大根そば(階上早生、青森在来)、大豆、小麦、大麦(はねうまもち)、にんにく、人参
主な農地 2018年度 作付面積合計 424ha
青森県つがる市(177ha)
秋田県鹿角市(247ha)
施設 精麦施設
主な販売先
資格・受賞歴
  • 平成5年 第42回毎日新聞主催全国農業コンクール 園芸部門にて名誉賞受賞

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オリジナル商品

もち麦

もち性大麦新品種「はねうまもち」という国産もち麦を生産しています。独特のもちもちした食感と食物繊維やβ-グルカンが豊富に含まれた美味しい麦飯が手軽に食べられます。腸内環境の改善やダイエット効果にも期待できます。

もち麦について

黒にんにく

SKファームの黒にんにく「栗にっく」は、青森県つがる市で大切に育てたにんにくを丁寧に、独自の製法によって2か月おいしく熟成させたものです。生産から熟成までこだわり抜いた低温熟成のにんにくです。

黒にんにくについて